こんにちは、管理人の@Weijian_oikeruです。
株って、知らない方なら、怖い感じするかもしれません。
知らないからこそ、怖いかなと思っています。
私、今回、2018年秋くらいに株投資を本気でやってきた結果を報告します。
本気とは、プロの感覚ではなくて、どんな銘柄を買う、いつ売り出すって決めておいてってことくらいです。
そこで自分が株投資に当たって、よく利用するポイントと考えを共有します。
成功はCopyできないと思っていますが、マインドセット・考えは変わらないはずです。
初心者のみんなさんにご参考になれば、私も達成感があります。
★株投資の初心者 ★投資をしたい ★株に少し興味がある ★余裕なお金は２万円以上ある ★今日から開始したい ★株の勉強しても辛いと思わない
★株式投資とは ★仕事のある方にオススメの証券口座 ★筆者がこれからやる投資
目次
私の投資ストーリー
2015年4月 大卒 就職
2016年3月 派遣され、 東京に来たっぱなしとなり
2017年5月 東京に就職した友人に会い、一緒に遊んで
話はここからです。
大学の友人（ザキさんと呼ぶ）に会い、食事をして、遊んで。
最後に家で晩御飯を食べた、久しぶりでもあり、会話が多かった。
あの子は就職して２年目くらい預金をなんと５００万円まで貯めた。
僕もびっくりしました。その時に僕は大型冷蔵庫、車、洗濯機を買って
毎月の返済に苦しんでいる時期です。なんだこの差はと心の底から湧いてた。
実は５００万円まで貯金できることはものすごいことです。
なぜなら、貯金する人なら、わかると思います。
生活上でなんだかのことで使ってしまうイベントがあるから。
最初は50万円壁、あとは２００万円壁、続きは５００万円壁
貯金には壁が段階的に存在する
実は稼ぐより、貯金が難しいです。
そして、貯金は壁のラインにくるとなんだかの理由でなくなる。
さらに、その理由でしないといけないことが多い
今日は貯金について話すつもりがないため
ここで簡単に50万円と100万円の壁について話をします。
50万円の貯金壁 例えば、せっかく５０万円を貯金しそうな直前に
・引越しになってしまった
・プロポーズのため、指輪を買った
・旅行のため、使ってしまった
・季節の変わり目で買い物してしまった
・車検時期になり、使ってしまった
50万円は上記のいずれにしても
だいぶ減ってしまう
この壁を越える意識がないと越えるには難しいと思います。
超えない理由は上記の例が本当におもてなことだと思います。
実はよく考えると、そのようなお金を別口座に用意していない
あるいは、準備していない裏のところもある
50万円貯金を超えたいなら、
生活に対して、もっと全面的に考える必要があると私が理解しています。
つまり、自分が成長しない限り、そのレベルで繰り返すになる。抜き出したいのであれば、
もっと勉強し、生活への考え範囲をもっと広げた方がいいです。
この50万円を越えない時に人生のステージ１と僕が定義しています。
ステージに行きたいなら、成長が本当に必要です。運で行かないつまりでやりましょう
生活上で、少々の不注意でステージ０（貯金がないところに）に戻ってしまう。
200万円の貯金壁 ２００万円の壁を超えない理由もいろいろな例を挙げれます。
・いざという時のお金（交通事故、親が入院など）
・海外旅行
・マイホームの頭金
どれも大きくて、ギリギリ貯めてきたお金がすぐなくなる
このような壁を超えたいなら、そのような口座を用意し、
事前に対策を打つ。
そして、貯金口座も専門的に用意しとく
プチ株経験と感想
友人の貯金数値に響き、自分もしたくなった。
実はザキさんがパチンコと株式投資２種類でお金を増やしている
パチンコにつれてもらったが
やっぱり興味がないと判断した（笑）
じゃ、選択肢２について、話も聞いていた。
経験がない私、話を聞いても
よくわからなくて、けど、面白いところが覚えています。
それが
北朝鮮のキムさん（金 正恩）がミサイルを発射するたびに
株が変動することです。
彼に勧めらた口座はカブドットコム の証券口座でした。
理由は僕が仕事あるので
お昼に株を見る時間もそんなにない、取引する時間もない
カブドットコム なら、自動売買できるため、手数料も安い、僕に向いているとのことだった。
まあ、口座開設にはお金かからないし、チャレンジしたから、まず口座開設をしました。
開設しても、すぐやっていない、家電購入の負債があったから。
しかし、やりたいな、やりたいなとずっと思っている。お金がないと悩みました。
手取りは３０ですが、毎月の返済で精一杯の状態（泣）
口座は１ヶ月放置、とりあえず株について知識を勉強することにした
勉強も辛いし、一週間勉強し、ある程度不安もなくなり、こんなもんかと思い、２万円くらい出して
プチ株を買った（笑）。
プチ株とは、本来の株は１００株単位で購入するが、１株単位で買ってもいい制度です。
僕はある会社の株を１０株買いました（笑）。
やっぱり、熱心さが違う、株を所有なら、最初は日々見てた、少し気になるですね。
プチ株購入で実践を体験し、後の100株単位の株に移動し、１０万円近い利益出ているになって、実践での経験は大事だと思った。
もちろん、プチ株で儲かった訳ではないです。
プチ株は売却時は実は損をした。
売却して、実23円損をした。
別の記事で紹介していたが売った時に買った時より安かった
しかし、配当金をもらい、損も得もない感じ、経験しただけのことになった。
売買取引で23円の赤字出たが、配当金で補って、コヒー代は出たです。（笑）
こんなプチ株の経験で、本気に現物株式投資に行きたいと思った。
現物株式投資は出したお金以上に損失しないことです。
例えば、100円/株に対して、100株を購入し、1万円で買った。
1万円以上の損失がない、災厄は１万円が０円になる（会社が倒産の場合）
2018年後半から、本格株式投資をし、年間結果は＋になったです。
これは厳密に言うと、初心者から半年の結果です。別にすごいわけでもないが、一応、自力でお金を生み出せたかなと少し思える。
全然、銀行の利息よりいいなと思います。
最初は銀行系ばかりでした。あとで、だんだん、いろんな業種に手を出して、2019年の年間結果出てから、また共有します。
僕は毎日、取引する人ではないので、本当に長期投資の感覚です。
FX投資と違うところです。
FX投資は為替の売買のことです。レバレッジをかけれるからが特徴です。
これについて、最後にお話をします。なぜなら、これからやろうと思う投資です。
現物株式投資過程およびその結果
過程
僕は2018年の秋くらいにプチ株で出会った株を１００株で所有しました。
しかし、最高点で買ってしまった。つまり、一番高い値段で買ってしまった。
上記の図のように赤い点があり、そのところで買ってしまったです。グラフのようにそのあとにずっと下がっていく。
上がるところで買うのが普通です。
僕は下がっている株を買うので。
なんだかこの方法が好きです。初心者なら、なんとも言えません。
上がっているところはいいかもしれません。
僕の性格はこんななので、下がっているところで買います。
一番安いところで買いたいからです。もちろん、価値のある銘柄を探します。
一番高いところで買ってしまったが株自体は良いと思って、それなりに会社の財務もいいので、買ったことにした。
トランプと習近平さんが大喧嘩でものすごい影響をしていた。
下記のグラフは僕が買ってからの株価の変動です。簡単言えば、買ってから
ずっと下がってるわ（笑）
赤い線は僕が追加したので、目たたせるため。
まあ１００株で8万円くらいでした。最初下がって、ドキドキしたですよ。
心臓が強くて、よかったわ（W）
そのあとにある日電車でドル・コスト平均法を見た。
見た感想は自分の株はこのままじゃあかんぞ。何かの対策を打たなきゃ。
ほんで、下がったら、１００株を追加購入にしました。
手法で言うと、ドル・コスト平均法の定量購入法です。
定量購入：毎月10口と決まった数量を買い付ける→購入価格は毎月変わる
株の経験者なら、当たり前だと思っているかもしれませんが
理由は810円/株を100株所有し81,000円になり、株価が下がったら、損になるに間違いな
株価が750円/株になった時に、ちょうど、余裕なお金も出たから、追加で購入した
追加購入によって、200株を所有し、平均株価が810円/株より安くなる。
ここまでお分かりですか？いかに取得コストを下げるのが損切りしない時にの対策です。定量購入か定額購入か、自分の状況をみて、使ってください。
所有する株の株価が下がったら、普段の経験者は損切りすると思います。つまり損したら、すぐ売っちゃう。
それ以上、損失を出ないようにする手法です。
僕は、初心者なので、頻繁に取引もできないし、追加購入するしかなかった。損失は私が許せない、こんな初心者ですよ。
現物株式投資のいいところは売らないと、損失になりません。取引をした時点から損益が発生する制度ですね。
株価が下がった時に、自分が何ができると主体性的に考えることも大事です。
実は僕が購入した株は810円から500円近いところまで来ていたです。
しょうがないくて、５回追加して購入した。
たまに考えるが、会社の財務良さそうなのに、みんななぜ嫌になって、売り出しただろう。しかし、今、大人気の銘柄です。
長期投資で本当に初心者にオススメです。
結果
５万円利益出ました。そして、今、爆買いになった株です。殺到ですよ。
良い株は必ず、高くなるです。
こんな結果で自慢をしてるのではありませんが、株投資の時に下がったら、何ができるかを考えないといけないと思います。考える力は大事と感じました。
自分の考えでうまくいけた時の達成感は楽しいです。
ドル・コスト平均法は中長期堅実投資型でもあり、
日々の値動きを注視して売買のタイミングを見極めるといった手間も必要がなく、代わりに、
長期間投資することで大幅な損失を回避できるが大幅な利益も見込めないがそれでも着実に利益を積み上げられる可能性がある無難な投資手法だと言える。
この点が、投資リスクに尻込みする投資初心者に対して最もアピールできるポイントなのだ。
株式投資とは
ここで言う営業利益や粗利などはなんとかのイメージを掴んでもらうためです
※厳密な言葉でありません。予めご了承ください。
どの企業の株を買う？？？
初心者はやっぱり、どの会社の株を買えばいいか分からないと思います。
僕もそうだったし。けど、勉強すれば、わかるです。
この世界では研究者、開発者ではない国民の私たちは、何かに対して知ると知らないという２選択があります。
投資って中身を
・知れば、儲かる
・知らなかったら、儲からない
だけかなと思っています。
知識もあなたに開発してもらう必要がないし、知るだけでいいよ。
だから、勉強をして、知るようになれば、いいです。
何を知ればいいかというのを次のタイトルで紹介したいと思います。
初心者でも知るべき株式投資の参考数値
ここで紹介する言葉は株式投資で知っておいたほうがいいワードです。
知るだけで、生活上・仕事上にも役にたつはずです。
そして知る必要がある理由は、買いたい会社の財務が分かるワードです。
１株あたり純利益(EPS)
EPSはEaring Per Shareの略称です。
企業にお金を株式で貸出、企業が運用し、利益を出す
そして、企業が一年に４期に分けて、利益を計算する
１株あたり純利益(EPS)は１株、いろんな経費を引いていくらかを表す指標です。
服でいうと、下記の例にします
原価：2千円で仕入れて
売上：4,500円で売った
経費：運送費など1,500円
粗利は4,500-2,000=2,500
純利益は粗利ー経費＝2,500-1,500=1,000円になります
2,000円を１株としたら、1,000円の純利益を出した、EPS＝1,000です。
EPSは１株のお金でいくら、純利益を出したかの指標です。多いほうが嬉しいです。
会社の当期純利益は株数分のEPSの合計になります。
株価収益率(PER)
PERはPrice Earing Ratioの略称です。
PERは１株のお金の稼ぐ能力である、しかし、小さいほうがいいです。
計算式を出しますが、数学の苦手な方なら、ごめんね
株価収益率＝株価/１株あたり利益(EPS)
この計算式を見る、イメージしにくいかも
１株は会社があなたから借りたお金です。
借りたお金で投資活動を行い、儲かる時に利益ができます。
１株を鶏だとします
１株あたり利益を産んだ卵だとします
１株のお金はあたなのところで、利益出ませんので、企業に貸し出し、使ってくださいとの意味です。
お金が使われて、企業が鶏を育っている感じ、将来、利益（卵）を産んで、お金が増やせる。
株価収益率の意味合いはこの鶏がどのくらいのサイズの卵を産めるかの指標です。
計算式は株価/１株あたり利益ですね
服を仕入れて、お金かけると同じ、株価はそんな原価と思えばいいかな
原価は変動しない前提で、１株あたり利益が大きいほうが良いと思いませんか？
１株のお金を出して、利益を生み出すためであるから、利益が大きいほうが嬉しいでしょう
そこで
株価収益率は小さいほうがいいです。
小さければ、小さいほど、１株のお金で出した利益が大きいということです。
日本を前提に話します。
初心者はPERの数値が16を超えない会社を選んだほうが安全です。
なぜ16以下のPERの会社がいいか、自己勉強もしましょう。参考数値だから。
PERに対して、もう一つ、考え方があります。
いっぱい利益が出せるのに、株価が安い
少ないお金(株価やすい)で多い利益（EPS）を出せる、こんな株がいいでしょうって感じ
言い換えれば、優秀な人材なのに、欲しい年収が少ない感じかなん（笑）。
営業ができる、技術もできる、英語も話せる、年齢も若い、しかも、欲しい年収は市場より少ない。 社長であるあたなはこんな人材を欲しがるじゃないですか。
株主資本利益率（ROE）
ROEはReturn On Equityの略称です。これも大きいほうがいいです。
株式投資では、重要な指標の一つです。
これも計算式になりますが、数学の苦手な方に本当に申し訳ないですね
株主資本利益率＝利益/株主資本 X 100
専門用語を極力使わないようにします。
また服の販売でいいます。
先の例は
原価：2千円で仕入れて
売上：4,500円で売った
経費：運送費など1,500円
粗利は4,500-2,000=2,500
純利益は粗利ー経費＝2,500-1,500=1,000円になります
2,000円を１株としたら、1,000円の純利益を出した、EPS＝1,000です。
利益が1,000です。
2,000円は株主資本に該当します。
ROE=利益/株主資本 X 100=1,000/2,000 X100 = 50%
物販売では、可能ですが、株投資では、珍しいです。企業の投資活動もこんな数値ものすごい珍しいです。
株式投資では目安10%からと思えばいいです。10%以下の企業は初心者にオススメはしません。
4種類利益と相関関係
株式投資では、専門用語が多くて、わかりにくいです。金融専門家たちは頭おかしくて、
みんな分からない言葉にしてしまって（笑）
企業には３種類の利益があります。
株式投資の際に重要な指標としてかなり参考になるです。
しかし、複雑に見えるが、わかりやすいように説明します。
これでも分からない場合に、教えてください。分かるまで説明します。
ラインID：@vdo7056y
売上高総利益/営業利益/経常利益/純利益
先の服の販売例みたいに売上がありましたね
原価：2千円で仕入れて
売上：4,500円で売った
経費：運送費など1,500円
粗利は4,500-2,000=2,500
純利益は粗利ー経費＝2,500-1,500=1,000円になります
売上高は4,500円になります
売上総利益は売上高ー原価＝4,500-2,000=2,500円です。
営業利益は売上総利益ー経費（販売費、運送費など）＝2,500-1,500（経費とします）=1,000円
経常利益は営業利益＋本業以外の損益（会社の副業で稼いだら、＋、副業で損したら、ー：不動産や人材紹介など）
純利益は営業益ー経常利益で、最後になります。
この純利益はみんな山分けしたいところです。
株式投資してきた感想
初心者にとって株式投資では、大きく儲からないと思ったほうがいいです。
余裕なお金を銀行に眠らせるより、株式投資にして、利息があるかつ大きいと思ったほういいです。
あくまでも、お金を出して、利息をいただくと言う感覚、
賭けることのようにしてはダメですね。
必ず、余裕なお金を使いましょう。株価が下がっても、平気。そんなお金でやってください。
投資はあくまでも自己責任と強く思ってください。
株のことは銘柄といい、銘柄選択は慎重に選んで、良さそうと思えば、長期所有する気持ちで買いましょう
銀行より利息があるからです。
そして、いい銘柄は目の前で下がっても、平気で、平均取得単価を下げるため、追加していいと思います。
僕は日々取引できないため、平均取得単価のところで操作しています。これは今のところの僕しかできないことです。
将来は分散投資や損切りもできるような状況になってきたら、いいなと思います。
お金より、知識と考えの方が大事
お金は大事だが、ちゃんとした知識で投資を遊びましょう。
お金は知識を投資世界で使った結果と思います。
失敗しても、知識を得れるので、次にもっと大きい成果につがなるです。 なので、避けれない失敗は成長へのステージと思います。
まぐれで利益出したら、楽しくない、将来にも繋がらないと考えています。
オススメの証券口座
株投資 初心者ならこの記事はきっと役に立つの記事でも紹介していたが、
サラリーマンや給料の人なら、カブドットコム 証券は絶対向いてるです。
予約して、自動売買できるところですごい大きいメリットです。
そして、手数料も安いです。
SBI証券や楽天証券も口座を開設したほうがいいです。
無料だし、情報収集として使うにも大きいメリットです。
早い段階で、いろいろな証券に慣れて、将来、IPO予約もできるし。
※IPOは上場する前の企業の株を買うことです。大体こんな株を買ってから、正式上場になり
持ってる株は上がる勢いが強いです。
これからやろうと思う投資
投資世界では、リスクの大きさ=リターンの多さと思います。現物株式投資はレバレッジをかけてない投資です。
しかし、FXはレバレッジをかけることができる投資です。
ギャンブルするつもりでやるわけでもないが、ロボットでできると聞いたので、やってみたくなった。
考えとしてはレバレッジをかけて、儲かったら、儲かる分を得る、損になったら、ロボットで制御し、すぐ損切りしてもらう。
例えば、30万円で、10倍のレバレッジをかけて、儲かったら、10の利益になる。
損だったら、すぐに売却し逃げます(笑笑)
これからしたい投資ですので、勉強もこれからです。FXについて間違えたら、無視してください。
終わりに
僕は最初に投資したかったが、株投資に嫌だったです。
だんだん、株式投資は投資世界では、一番安全くらい思うようになったです。
インフレがメインのこの世界では、株式投資は投資初心者に一番オススメ。
インフレは簡単に言えば、物価が上がり、お金の購買力が下がり、の現象のことです。
1958年、大卒の給料は1.5万円くらいでした。その時代で暮らせる
2019年、大卒の給料は20万円くらい、この時代で暮らせる
給料はそのまま、どの時代でも、一定の額で暮らせる。しかし、物価は変わっている。給料の額面も変わっている。
だから、長期投資と考えば、株価を買って、インフレだけでも、論理上では、上がるはず。
大卒の給料で言えば、1958年に1.5万円で株を買って、2019年に20万円に自然になった感じです。
銀行に眠らせるだけなら、利息がないことを前提にし、あいかわらず1.5万円、数十年前の１ヶ月給料は現代に持ってきたら、
家賃にも充当できない。これは極端の話ですが。イメージをしやすくするため、こう言っています。
おかしいと思ったら、忘れてください。
